岸本忠三
生平
1939年5月7日,岸本忠三诞生于日本大阪府富田林市,大阪大学医学部毕业,医学博士(大阪大学)。
岸本在2000年代曾为日本学术振兴会(日语:日本学術振興会)的补助金审查委员,时任奈良先端科学技术大学院大学教授的山中伸弥递交了iPS细胞研究的申请案,岸本独排众议与予以支持。这使得山中得以完成研究,并于2012年获得诺贝尔生理学或医学奖。
1970年约翰·霍普金斯大学研究员、客座助教授
1974年大阪大学医学部助手
1979年 大阪大学医学部教授
1983年 大阪大学细胞工学中心教授
1991年 大阪大学医学部第三内科教授
1997年8月 大阪大学校长(第14代)
2003年 大阪大学大学院生命机能研究科教授
2004年 综合科学技术会议(日语:総合科学技術会議)常勤议员
主要成就
发现Interleukin 6(英语:Interleukin 6)、阐明白细胞介素。
获奖纪录
1982年(昭和57年)11月 - 第2回贝林・北里奖
1983年(昭和58年)10月 - 第1回大阪科学奖
1986年(昭和61年)12月 - 第23回Baelz奖
1988年(昭和63年)11月 - 武田医学奖(日语:武田医学賞)
1988年 -朝日奖
1990年(平成2年)11月 - 日本医师会医学奖
1991年10月 - 国际变态反应协会奖
1992年6月 - 恩赐奖・日本学士院奖
1992年8月 - 沙免疫学奖(国际免疫学会)
1996年(平成8年)9月 - 埃弗里・兰德施泰纳奖(德国免疫学会)
1998年(平成10年)11月 -文化勋章
1999年(平成11年)5月 - Donald W. Seldin Award(国际肾臓病学会)
2003年10月 -罗伯·柯霍奖“柯霍金质奖章”
2006年(平成18年)8月 - Honorary Lifetime Achievement Awards(国际细胞因子学会)
2008年(平成20年)4月 - 韦斯国际奖(日本关节炎基金会)
2009年(平成21年)5月 -克拉福德奖(瑞典皇家科学院),与第17任阪大校长平野俊夫(日语:平野俊夫)
2009年5月 -吹田市长奖
2011年 (平成23年) -日本国际奖,与平野俊夫
授勋・荣衔
1990年11月 -文化功劳者
1992年11月 - 富田林市名誉市民
2001年(平成13年)2月 - 多米尼加Universidad Technologica de Santiago (UTESA) 名誉博士
2003年(平成15年)6月 -玛希敦大学名誉博士
2004年(平成16年)11月 -加州大学戴维斯分校Clemens von Pirquet Distinguished Professor
所属科学院
1991年(平成3年)4月 -美国国家科学院外籍院士
1992年(平成4年)4月 - 美国免疫学会名誉会员
1995年(平成7年)12月 -日本学士院会员
1997年(平成9年)10月 - 美国国家科学院医学研究所外籍会员
1997年12月 - 美国血液学会名誉会员
2001年6月 - 国际牙科学会名誉会员
2005年(平成17年)12月 -利奥波第那科学院外籍院士
参见
石坂公成
免责声明:以上内容版权归原作者所有,如有侵犯您的原创版权请告知,我们将尽快删除相关内容。感谢每一位辛勤著写的作者,感谢每一位的分享。
- 有价值
- 一般般
- 没价值