乐团成员

玉置浩二（たまき こうじ、Tamaki Koji、1958年9月13日-） -主唱、吉他、打击乐器

矢萩渉（やはぎ わたる、Yahagi Wataru、1957年6月27日-） -吉他

武沢豊（たけざわ ゆたか、Takezawa Yutaka、曾用过“佑昴”名义，目前名字则改为“侑昴”。1958年5月16日-） -吉他

六土开正（ろくど はるよし、Rokudo Haruyoshi、1955年10月1日-） - 贝斯、钢琴、键盘

田中裕二（たなか ゆうじ、Tanaka Yuji、1957年5月29日-） -爵士鼓

概要．经历

正式出道前

历经数次的成员变动后而有了现在的5位固定成员。凭借著在旭川市进行长期合宿生活所锻炼出的坚强实力、在多数的大赛中赢得奖项。成为北海道实力第一的业余乐团。

结成当时原本是使用别的乐团名称，而后因为在旭川市奔驰的路面电车（旭川电气轨道）发车处所有着的安全地带（注）标示、与英文Victory（胜利）字首的V字十分相似，故将乐团名称改为“安全地带”。 （注．在日本“安全地带”原是指做为路面电车的搭乘及下车、或紧急车辆出入用等等的、一种类似像是月台的地方。）

英文表记为安全地带一词的直译“Safety Zone”，因而衍生出这样的小趣事：与成员们有着深厚交情的日本创作歌手佐田雅志（さだまさし），于休假中去探访夏威夷当地的录音室时，正在演奏中的组合有个叫“Safety Zone”这样感觉不太一样的名称标示吸引了他的注意，向房间窥视了一下、发现在里面演奏的竟是日本乐团的安全地带而吓了一跳。

成为日本1980年代最具代表性的摇滚乐团

1981年，以知名创作歌手井上阳水伴奏乐团的身份前往东京发展。1982年与Kitty Record（现．Universal Music）签约，以“萌黄色のスナップ”一曲正式出道。

1983年，被日本SUNTORY饮品公司的商品“赤玉パンチ”采用为广告曲的“ワインレッドの心”（酒红色的心）大为走红，从此一跃成为全国知名的乐团。在那之后发表的“（ 恋の予感 ）”、“热视线”等歌曲也都有很亮眼的成绩。

1985年“悲しみにさよなら”一曲人气大爆发，分别成为TBS电视台“THE BEST10”及日本电视台“THE TOP10”两大音乐节目的年度冠军歌曲。并于同年受邀参加红白歌唱大赛。另外也成为“FNS歌谣祭”（为日本富士电视台于每年12月制播的大型音乐节目）节目史上第一个唯一连续两年拿下最优秀歌唱赏的乐团。

1986年，与井上阳水在明治神宫球场共同举行的演唱会演出结果大为成功。（注．这是首次于明治神宫球场举行的演唱会，也是一场华丽的“师徒竞演”）同年12月也发行了长度共3张LP（黑胶唱片）的大作“安全地帯V”等、积极迅速地扩展音乐版图。

主唱玉置浩二有着奇特且妖艳的衣着及热情动感又十分具有个性的歌声，再加上其他成员都有着高水准且深度品味的演奏技巧而受到广大的支持， 其做为日本1980年代代表组合的地位可说是无人能动摇。

另因“（ ワインレッドの心 ）”、“（ 恋の予感 ）”、“Friend”等作品在中国香港被许多歌手翻唱进而走红，也使得安全地带在中国香港受到很大的欢迎。

1987年，在安全地带音乐活动的空档成员们也各自展开个人的音乐活动，进入夏季时玉置浩二推出了其首张个人单曲及专辑，是相当繁忙的时期。

1988年秋天，在中国香港红磡体育馆的演唱会进入尾声时突然发表了活动休止的宣言。活动休止期间，成员们各自发展音乐活动及事业。

（本项尚有内容编译中，请见谅。） 1990年 7月、约2年ぶりのオリジナルアルバムとなる‘安全地帯VII〜梦の都’をリリースする。収录曲の“この道は何処へ”は1991年冬季ユニバーシアードテーマ曲。 1991年 12月、オリジナルアルバム‘安全地帯VIII〜太阳’をリリースする。 1992年 12月、アコースティックスタイルでのコンサートツアーの终了时点で、実质的に长期活动休止に入る（ただし解散ではない）。

2度の长期活动休止[编集] 1993年 2月10日、23rdシングル“ひとりぼっちのエール”がリリースされる。活动休止を境に玉置は、ソロと俳优业を中心とした活动に移行し、武沢豊はプロデュース业に専念、他のメンバーも个々の活动に入る。この时、安全地帯の所属会社がキティレコードからソニー・ミュージックエンタテインメントに移るが、安全地帯名义の活动は约10年间休止したままだった。 1994年 武沢が脱退を発表。メンバー4人は玉置浩二のソロプロジェクトで当分の间活动することになる。玉置一芳（ドラム）、宫下隆宏（ベース）が一时的に复帰。しかし、実质的には玉置ソロ活动のサポート・ミュージシャンが帯同して、4名の活动となった。 1998年 7月19日、旭川市の野外ライブ‘旭川ライブジャム"98in北彩都’で约5年ぶりにメンバー5人全员が揃う。 2001年 この顷より安全地帯としての音楽制作を本格的に再开する。 2002年 7月10日、9年ぶりに24thシングル‘出逢い’がリリースされる。発売前日、5人揃って记者会见が行われた。8月7日に9thアルバム‘安全地帯IX’が発売され、9月からツアーが始まったが、武沢は怪我のため参加できなかった。 2003年 10月22日、10thアルバム‘安全地帯X〜雨のち晴れ〜’がリリースされる。ツアーでは5人全员が揃い、80年代の活动の场であったライブハウス“Shibuya eggman”でもライブを行う。12月、ツアー全日程を终了。ツアー终了后约6年间、グループは再び长期休止状态となる（この时も解散扱いとはしていない）。

“完全复活”〜现在[编集] 2010年 1月8日、前年秋からメンバーによる楽曲制作の合宿を极秘里に行っていたことが、フジテレビ系情报番组‘とくダネ!’で放映され、27thシングル“苍いバラ / ワインレッドの心（2010ヴァージョン）”のリリースと3月のイベント出演が公表された。所属レコード会社はユニバーサル ストラテジック マーケティング ジャパンに移籍（実质的には复帰）した。同日に“苍いバラ”、2月3日にカップリング曲の“ワインレッドの心 （2010ヴァージョン）”の着うた配信がスタート。7月からは7年ぶりとなる全国コンサートツアーを开催し、9月下旬から10月上旬にかけて中国台湾・中国香港・韩国の海外公演も决定した。なお、9月12日に行われた福冈市での公演は、玉置浩二が体调不良の状态でステージを敢行したものの、観客とのトラブルが生じたため、コンサートは中止扱いとされた[2]。全国ツアー最终の10月5日・6日は、18年ぶり24回目となる日本武道馆で公演を行った。 2012年 7月1日、Ustream番组‘ソルトモ!’にて、ソニーへの再移籍ならびにデビュー30周年を节目とした初のレーベル‘SALTMODERATE’の発足を発表。8月22日にはグループとして初めてセルフカバー曲中心のアルバムを発売した。9月にはいわみざわ公园野外音楽堂キタオンと东京国际フォーラムでのライブを敢行。その模様が収录されたライブDVDは12月に発売された。12月17日から12月25日にかけて、グループとして初めてのクリスマスディナーショーを开催。 2013年 14thアルバム‘安全地帯XIV〜The Saltmoderate Show〜’を発売。レーベル発足后初となる全国ツアー开催。ROCK IN JAPAN FESTIVALへ参加。その后韩国・中国香港・中国台湾でのアジアツアーを挙行。

作品

单曲

原创专辑

精选辑

演唱会实录专辑

特别企划专辑

プルシアンブルーの肖像（1986年） 电影‘プルシアンブルーの肖像（普鲁士蓝的肖像）’（东宝）之原声带

安全地帯 アナザー・コレクション -アルバム未収录曲集-（安全地带 Another Collection - 专辑未收录曲集）（1994年） 收录从出道至当时最新单曲之所有B面曲

安全地帯 テーマソングス（安全地带 Theme Songs）（1995年） 收录被电影及广告等采用作为主题曲的作品

メモリアル・コレクション（Memorial Collection）（1996年） 安全地帯I～VIII的原创专辑、另加上两张专辑未收录曲共计12组的CD BOX

TREASURE COLLECTION（1999年）

Goro Matsui & Koji Tamaki Ballad Collection -Only You-（2002年） 从安全地带的歌曲当中、编选收录由松井五郎作词、玉置浩二作曲的抒情作品

翻唱过安全地带歌曲的歌手

以CD等商品形式发表过的作品。

日本国内

韩国

中国香港

中国台湾

其他尚有多数。

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