真飞圣
个人形象
嗓音低沉,无论是贵公子姿容的王子贵族形象,还是性情粗暴的角色都能充分的凸显个性与情感,展现出色演技;舞姿优雅,舞台上魅力十足。是高汐巴、大浦みずき之后,许久未见的由其他组转至花组,并当上花组TOP男役的生徒。
台下亲和,笑容温暖甜美,擅长家庭料理,并喜爱收集植物精油;另外,严谨认真的性格和时而自然幽默的表现形成的对比,也是吸引观众的独有魅力。
入团契机
从小学习芭蕾,不过并没有看过宝冢的舞台表演。直到初中3年级暑假开学式时,宝冢迷的朋友强烈推荐剧团的杂志“歌剧”,看到杂志中星组日向薰,紫苑ゆう,麻路さき穿着黑色裤装,站在旧大剧场大厅前红地毯合照彩页的瞬间,突然出现了“我也想进入这里”的想法。第一次看宝冢歌剧是看过杂志后才去看的花组大剧场公演『ヴェネチアの紋章/ジャンクション24』,之后就下定决心要参加音乐学校的入学考试。
略历
1993年,宝冢音乐学校入学,为音乐学校81期生。同期有悠真伦 (花组)、花瀬みずか (月组副组长),已毕业的OG则有大和悠河(原宙组TOP)、ふづき美世 (原花组娘役Top)、舞风りら (原雪组娘役Top)、兰香レア (原雪组男役Star)、桩火吕花 (原宙组男役Star)等人。
1995年3月,进入宝冢歌剧团,初舞台为星组公演‘国境のない地図 (没有国境的地图)’。
1995年7月,星组配属。
2005年8月15日,组替至花组。
2006年12月1日, 因彩吹真央组替至雪组,就任花组二番手
2007年12月25日,花组主演男役就任。相手役为樱乃彩音(2007年12月-2010年5月),兰乃はな(2010年6月- )。
2009年1月14日,首张个人CD‘花舞’发行,其中《One》为自己填词。
2009年9月17日,平成21年度川崎市文化赏,“川崎市アゼリア辉赏”受赏。
2010年10月20日,宣布将于2011年4月24日[1]
2010年10月21日,举办记者会
2011年4月24日,宝冢歌剧团
主要舞台历
以下简述依年份,公演剧场,公演剧目,公演角色,其他说明…顺序排列。
1995年3月,星组公演‘国境のない地図 (没有国境的地图)’。初舞台公演。
星组时代 (1995~2005年)
1996年11月~1997年3月,‘エリザベート (伊丽莎白)’黒天使;新人公演:ジュラ (Djura) (匈牙利独立运动革命军之一,本役:彩辉直)
1998年4月~5月,全国巡回公演,‘ダル・レークの恋’。初次参加全国巡回公演演出。
1999年2月~6月,‘WEST SIDE STORY(西区故事)’ベイビー・ジョーン (Baby John);新人公演:リフ (Riff) (本役:絵麻绪ゆう)
1999年10月~11月‘我が爱は山の彼方に (我的爱在山之彼方)/グレート・センチュリー (Great Century)’高丽军兵士2;新人公演:朴秀民 (本役:稔幸),新人公演初主演。
1999年12月,バウホール/青年馆,‘エピファニー’安东新五郎。
2000年6月,德国柏林FRIEDRICHSTADT PALAST剧场,‘宝冢 雪・月・花/サンライズ・タカラヅカ’。初次海外公演。
2001年1月~2月,‘花の业平/梦は世界を翔けめぐる’秋宗;新人公演:在原业平 (新人公演主演,本役:稔幸)
2001年3月~5月,东京宝冢剧场/8月~10月,宝冢大剧场,‘ベルサイユのばら2001―オスカルとアンドレ编― (凡尔赛玫瑰2001-奥斯卡与安德烈篇-)’アラン・ド・ソワソン (Alain de Soissons);新人公演:オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ (Oscar François de Jarjayes) (新人公演主演、本役:稔幸)
2002年,バウホール/青年馆,‘ヴィンターガルテン (冬季花园)’クラウス・アウゲンターラー (Klaus Augenthaler)。バウホール初主演 (与朝澄けい双主演)。
2003年5月,日生剧场,‘雨に呗えば(雨中曲)’リナ・ラモント (Lina Lamont),第一次挑战女性角色。此公演亦为宝冢歌剧团第一次在日生剧场举行的公演。
2003年12月,梅田コマ剧场,‘シンデレラ(灰姑娘)’クリス王子,外部出演。
2004年7月,バウホール/青年馆,‘花のいそぎ’小野篁,初单独バウホール主演。
2005年3月,晚餐秀‘Sky Blue’。初晚餐秀,于宝冢、博多、东京三地举办,共演者为毬乃ゆい、琴まりえ、南海まり及羽桜しずく。
2005年5月~8月,‘长崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!’ さそり
花组时代 (2005~2007年)
2005年11月,‘落阳のパレルモ (夕阳巴勒莫)/Asian Winds!’ ロドリーゴ・サルヴァトーレ・フォンティーニ伯爵 (Count Rodrigo Salvatore Fontini),初次参加花组公演。
2006年6月~10月,‘Phantom’フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵
2006年11月,シアター・ドラマシティー,‘MIND TRAVELLER’マックス・プラマー (Max Palmer) 。シアター・ドラマシティー初主演。
2007年2月~5月,‘明智小五郎の事件簿 -黒蜥蜴- /TUXEDO JAZZ’雨宫润一
2007年7月,梅田芸术剧场,‘源氏物语 あさきゆめみしⅡ’刻の霊
2007年9月~12月,‘アデュー・マルセイユ (Adieu Marseille)/ラブ・シンフォニー (Love Symphony)’シモン・ベラール
花组主演男役时代 (2007年~2011年)
2008年2月2日~2月25日,中日剧场,‘メランコリック・ジゴロ(Melancholic Gigolo)/ラブ・シンフォニーⅡ (Love Symphony Ⅱ)’ ダニエル (Daniel)。TOP后初作品。
2008年5月9日~8月17日,‘爱と死のアラビア (爱与死的阿拉伯)/Red Hot Sea’トマス・キース (Thomas Keith),大剧场公演。
2008年,全国巡回公演,‘外伝ベルサイユのばら-アラン编- (凡尔赛玫瑰外传-亚兰篇-)/Enter the Revue’ アラン・ド・ソワソン (Alain de Soissons)
2009年1月~3月,‘太王四神记’タムドク (谈德)
2009年5月,全国巡回公演,‘哀しみのコルドバ (悲伤的科尔多瓦)/Red Hot SeaⅡ’ エリオ・サルバトール (Elio Salvador)
2009年7月,梅田芸術劇場,“ME AND MY GIRL”ビル (ウィリアム)・スナイブスン (Bill Snibson)
2009年9月~11月,‘外伝ベルサイユのばら-アンドレ编- (凡尔赛玫瑰外传-安德烈篇-)/EXCITER!!’アンドレ・グランディエ (André Grandier)
2009年12月~2010年1月,シアター・ドラマシティー,‘相棒’杉下右京
2010年3月~5月,‘虞美人-新的传说-’,项羽
2010年7月~10月,‘丽しのサブリナ/EXCITER!!’ライナス・ララビー (Linus Larrabee)
2010年11月~12月,全国巡回公演,‘メランコリック・ジゴロ(Melancholic Gigolo)/ラブ・シンフォニー(Love Symphony)’ ダニエル (Daniel)
2011年2月~4月,‘爱のプレリュード’‘Le Paradis!!(ル パラディ)-圣なる时间(とき)-’
退出宝冢剧团后
电视剧
相棒(第11季):饰 笛吹悦子
实习医37岁:饰 相泽直美
黒猫、ときどき花屋:饰 衣川温子
Dr.伦太郎:饰 矢部街子
别让我走:饰 Madam
山一证券 最后の圣戦(2015年8月) - 饰 蒲生
遗产争族(2015年10月 - 12月) - 饰 金沢利子
土曜推理剧场 “杀人の债権”(2016年6月25日) - 饰 宗形鲇子
拥有神之舌的男人 第4话(2016年7月29日、TBS) - 饰 赤池栄子
宫部みゆきサスペンス“模仿犯”(2016年9月22日・23日) - 饰 浅井祐子
IQ246〜华丽事件簿〜(2016年10月 - 、TBS) - 饰 今市种子
感情8号线 第4话(2017年2月5日、フジテレビTWO) - 饰 芙美
电影
谢罪大王
相棒 剧场版3- 巨大密室孤岛
柘榴坂的复仇
舞台剧
恋と音楽
恋と音楽II
恋と音楽 FINAL
窈窕淑女
もとの黙阿弥(2015年)
参考文献
^花组在大浦みずき后的历届TOP均为配属花组后,就一直在花组直到,除特别演出外,没有其他组的演出经历
^TAKARAZUKA YOUNG STAR GUIDE 2004. 阪急コミュニケーションズ. 2003-12-20: P.22. ISBN 4-484-03511-1. 引文格式1维护:冗余文本 (link)
^受稔幸、星奈优里及映美くらら、桩火吕花转组的影响。为少见的宝冢东京主要角色成员完全不同,新人公演主要角色成员也几乎全部更换的公演
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