宫胁淳子
经历
1976年 -京都大学文学部东洋史学科毕业
1982年 -大阪大学大学院文学研究科博士
1982年 - 日本学术振兴会奖励研究员(-1983年)
1983年 - 东京外国语大学亚非言语文化研究所共同研究员(-1986年)
1986年 - 日本学术振兴会特别研究员(-1988年)
1993年 - 株式会社国际関系基础研究所主任研究员(-2001年)
1997年 - 东京外国语大学蒙古语科 非常勤讲师
2000年 - 常磐大学非常勤讲师(-2004年)
2005年 -国士馆大学21世纪亚洲学部 非常勤讲师(-2012年)
2008年 - 东京外国语大学博士(学术)
主要论文
“十七世纪清朝帰属时のハルハ・モンゴル”(‘东洋学报’61-1.2、1979年)
“モンゴル=オイラット関系史―13世纪から17世纪まで―”(‘アジア・アフリカ言语文化研究’25、1983年)
“The Qalqa Mongols and the Oyirad in the seventeenth century”(Journal of Asian History 18-2、1984年)
“Did a Dzungar Khanate really exist?”(Journal of Anglo-Mongolian Society X-1、1987年)
“オイラット・ハーンの诞生”(‘史学雑志’100-1、1991年)
“トルグート部の発展―17~18世纪中央ユーラシアの游牧王権―”(‘アジア・アフリカ言语文化研究’42、1991年)
“A Volga-Kalmyk Family Tree in the Ramstedt Collection”(Journal de la Société Finno Ougrienne 83、1991年)
“ジェブツンダンバ一世伝说の成立”(‘东洋学报’74-3.4、1993年)
“The Birth of the Oyirad Khanship ”(Central Asiatic Journal 41-1、1997年)
“モンゴル帝国以后の游牧王権 モンゴル・オイラトの対立抗争とチベット仏教の受容”(博士论文、2008年)
参考文献
宫胁淳子‘モンゴルの历史 游牧民の诞生からモンゴル国まで’(刀水书房、2002年、ISBN 4887082444)
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