石川淳
生平
1920年毕业于日本东京外国语学校法语专业。曾供职于日本横须贺海军炮术学校,随即开始文学创作。1926年因为涉入而退职,成为专业作家与写手。1936年小说《普贤》获得第四届芥川龙之介奖。
战后,石川淳继续从事文学创作,受到太宰治等无赖派作家的欢迎。石川淳曾于1964年访问德意志民主共和国、捷克斯洛伐克、法国。1975年曾获邀访问中国。1978年旅行于法国,意大利,荷兰等地。
著作
‘佳人’(1935)思索社 1948 のち讲谈社文芸文库ほか
‘普贤’版画荘 1937 のち昭和名作全集、新潮文库、角川文库、讲谈社文芸文库
‘山桜’版画荘 1937
“マルスの歌”(1938) のち新潮文库に収录
‘白描’三笠书房、1940 のち角川文库、集英社文库
‘森鴎外’(作家论)三笠书房、1941 のち角川文库、岩波文库、ちくま学芸文库
‘渡边崋山’(伝记)三笠书房、1941、筑摩丛书 1964
‘秋成・绫足集’小学馆 1942
‘文学大概’(评论)小学馆 1942
‘义贞记’桜井书店、1944
‘黄金伝说’中央公论社、1946 のち旧河出文库、讲谈社文芸文库ほか
‘焼迹のイエス’(1946)のち新潮文库、讲谈社文芸文库ほか
‘かよひ小町’中央公论社、1947
‘文学大概’中央公论社、1947 のち角川文库、中公文库(1942年旧版に“二叶亭四迷论”“岩野泡鸣论”“冈本かの子论”を并录)
‘无尽灯’文艺春秋新社、1948
‘処女懐胎’角川书店、1948 のち新潮文库に収录
‘最后の晩餐’新潮社、1949
‘夷斋笔谈’新潮社、1952 のち冨山房百科文库
‘夷斋俚言’文艺春秋新社、1952、のちちくま学芸文库(上记と并せ)
‘鹰’大日本雄弁会讲谈社、1953 のち讲谈社文芸文库(下记と并せ)
‘珊瑚’大日本雄弁会讲谈社、1953
‘夷斋清言’(评论)新潮社、1954
‘鸣神’筑摩书房、1954
‘虹’大日本雄弁会讲谈社、1955
‘落花’新潮社、1955 讲谈社文芸文库に収录
‘紫苑物语’讲谈社、1956 のち新潮文库、讲谈社文芸文库
‘诸国畸人伝’(史伝)筑摩书房、1957 のち筑摩丛书、中公文库
‘白头吟’中央公论社、1957 のち讲谈社文芸文库
‘修罗’中央公论社、1958 のち讲谈社文芸文库
‘南画大体’新潮社 1959
‘霊薬十二神丹’筑摩书房 1959 のち讲谈社文芸文库
‘影’中央公论社、1959 のち讲谈社文芸文库
‘夷斋饶舌’筑摩书房、1960
‘おまへの敌はおまへだ’(戏曲)筑摩书房、1961 のち讲谈社文芸文库
‘夷斋游戏’筑摩书房、1963
‘喜寿童女’筑摩书房、1963 のち讲谈社文芸文库
‘荒魂’新潮社、1964 のち讲谈社文芸文库
‘西游日录’筑摩书房 1965
‘一目见て憎め’(戏曲)中央公论社 1967 讲谈社文芸文库に収录
‘至福千年’岩波书店、1967、岩波文库 1983
‘天马赋’中央公论社、1969 のち中公文库
‘夷斋小识’中央公论社、1971 のち中公文库
‘文林通言’(文芸时评)中央公论社、1972 のち中公文库、讲谈社文芸文库
‘间间录’毎日新闻社(现代日本のエッセイ) 1973
‘前贤余韵’岩波书店 1975 (岩波版“鴎外全集”月报连载のエッセイ)
‘夷斋虚実 (人と思想)’文艺春秋1976(一巻选集)
‘おとしばなし集’集英社文库 1977
‘江戸文学掌记’新潮社、1980 のち讲谈社文芸文库
‘狂风记’(上下) 集英社、1980 のち集英社文库
‘六道’集英社、1983 のち集英社文库
‘天门’集英社、1986
‘夷斋风雅’集英社 1988
‘蛇の歌’集英社、1988(绝笔・未完)
‘安吾のゐる风景・败荷落日 ほか全24篇’讲谈社文芸文库、1991
作品集
‘石川淳著作集’全4巻 全国书房、1948-49
‘石川淳全集’全10巻 筑摩书房、1961-62
‘石川淳全集’全13巻 筑摩书房、1968-69、増补版・第14巻 1974
‘石川淳选集’全17巻 岩波书店 1979-81
‘石川淳全集’全19巻 筑摩书房 1989-93(※翻訳编も収录)
‘石川淳短篇小说选’ちくま文库 2007
‘石川淳长篇小说选’ちくま文库 2007
‘石川淳评论选’ちくま文库 2007、各菅野昭正编
‘现代の随想16 石川淳集’涩泽龙彦编、弥生书房 1982
‘日本幻想文学集成7 石川淳’池内纪编、国书刊行会 1991
‘现代日本小说大系别册1(戦后篇1 坂口安吾、太宰治、织田作之助、石川淳)’河出书房 1950
‘现代日本文学全集 石川淳・坂口安吾・太宰治集’筑摩书房 1954
‘昭和文学全集57 伊藤整・石川淳’角川书店 1955。以下は主な文学全集に収录された巻
‘日本文学全集53 石川淳集’新潮社 1965
‘日本の文学60 石川淳’中央公论社 1967
‘日本文学全集52 石川淳集’筑摩书房 1970
‘日本文学全集32 石川淳’河出书房新社 1970
‘筑摩现代文学大系57 石川淳集’筑摩书房 1976
‘新潮日本文学33 石川淳集’新潮社 1980
‘日本文学全集69 石川淳’集英社 1981
‘ちくま日本文学全集11 石川淳’筑摩书房 1991。文库サイズの単行判
共著
‘夷斎座谈 対谈集’中央公论社 1977 のち中公文库(上下)
‘歌仙’丸谷才一、大冈信、安东次男 青土社 1981
‘酔ひどれ歌仙’丸谷、大冈、安东 青土社 1983
‘浅酌歌仙’大冈信、杉本秀太郎、丸谷才一集英社1988
翻訳
アナトール・フランス‘赤い百合’春阳堂 1923、同文库 1932、のち三笠文库、角川文库
アンドレ・ジッド‘背徳者’新潮社 1924 のち同文库
アンドレ・ジッド‘法王庁の抜穴’岩波书店 1928 岩波文库
セエ・エフ・ラミュズ‘悩めるジァン・リュック ’C. F. Ramuz)丛文阁 1926
ジッド‘法王庁の抜け穴’Les Caves du Vatican(法语:Les Caves du Vatican) 岩波文库 1928
モリエル集 第1.2.3 春阳堂 1933-34(ド・ンジュアン、人间ぎらひ、タルテュフ)
现代语訳
‘新釈雨月物语’大日本雄弁会讲谈社 1956
‘古事记’(现代语訳)古典日本文学全集、筑摩书房、1960
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