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佐藤春夫

2020-10-16
出处:族谱网
作者:阿族小谱
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经历他是和歌山县东牟娄郡新宫町(现在新宫市)佐藤丰太郎(号镜水)医师和政代女士的长男。母亲是竹田家的女儿,竹田家做过旧纪州藩的奉行。和歌山县立新宫中学校(现在和歌山县立新宫高等学校)毕业后,到东京师事生田长江,加入与谢野宽的新诗社。考旧制东京第一高等学校的过程中,考前放弃,进庆应义塾大学文学部预科(后中退)。跟庆应义塾大学时任教授永井荷风学习。1935年与增田涉共同翻译《鲁迅选集》,很有影响,藤野严九郎先生读过。鲁迅身后,他主导译成日本版《大鲁迅全集》。人物八戸市立种差小学校、新宫市立绿丘中学校、庆应义塾普通部、桐朋中学・高等学校、三重県立木本高等学校、福井県立武生高等学校、群马県立富冈东高等学校、群马工业高等専门学校、群马県立馆林高等学校、群马県立渋川高等学校、岛根県立益田高等学校等校歌的作词家。长男是佐藤方哉(まさや)、东京教育大学附属高等学校(现・筑波大学附属高等学校)、庆应义塾大学...

经历

他是和歌山县东牟娄郡新宫町(现在新宫市)佐藤丰太郎(号镜水)医师和政代女士的长男。

母亲是竹田家的女儿,竹田家做过旧纪州藩的奉行。

和歌山县立新宫中学校(现在和歌山县立新宫高等学校)毕业后,到东京师事生田长江,加入与谢野宽的新诗社。

考旧制东京第一高等学校的过程中,考前放弃,进庆应义塾大学文学部预科(后中退)。

跟庆应义塾大学时任教授永井荷风学习。

1935年与增田涉共同翻译《鲁迅选集》,很有影响,藤野严九郎先生读过。

鲁迅身后,他主导译成日本版《大鲁迅全集》。

人物

八戸市立种差小学校、新宫市立绿丘中学校、庆应义塾普通部、桐朋中学・高等学校、三重県立木本高等学校、福井県立武生高等学校、群马県立富冈东高等学校、群马工业高等専门学校、群马県立馆林高等学校、群马県立渋川高等学校、岛根県立益田高等学校等校歌的作词家。

长男是佐藤方哉(まさや)、东京教育大学附属高等学校(现・筑波大学附属高等学校)、庆应义塾大学大学院毕业的心理学者。曾长期任教于庆应义塾大学文学部、国际行动分析学会会长、庆应义塾大学名誉教授、帝京大学文学部教授、位于北海道的星槎大学校长。不幸于2010年8月23日晚上8点35分左右,在京王新宿站的月台上,被一个醉汉撞到跌入轨道上,遭电车撞击身亡。

甥是东洋史家竹田龙儿,与谷崎润一郎之女鲇子结婚。

著书

病める薔薇 短篇集 天佑社 1914 「田園の憂鬱」新潮文庫、岩波文庫

都会の憂鬱 のち岩波文庫、新潮文庫

西班牙犬の家 のち岩波文庫 

お絹とその兄弟 新潮社 1919 (新進作家叢書)のち角川文庫 

美しき町 天佑社 1920 のち岩波文庫 

幻灯 短篇集 新潮社 1921 

南方紀行 厦門採訪冊 新潮社 1922

剪られた花 新潮社 1922 (中篇小説叢書)

薔薇と真珠 童話戯曲 金星社 1922

花と実と棘 金星堂 1922 (金星堂名作叢書)

我が一九二二年 詩文集 新潮社 1923

佗しすぎる 改造社 1923

この三つのもの のち講談社文芸文庫 

たびびと 新潮社 1924 (短篇シリイズ)

李太白 而立社 1924 (歴史物傑作選集)

暮春插話 明窓社 1924

佐藤春夫詩集 第一書房 1926

蝗の大旅行 改造社 1926 

退屈読本 新潮社 1926 のち冨山房百科文庫 

女誡扇綺譚 第一書房 1926 

窓展く 改造社 1926

厭世家の誕生日 岩波文庫 1928 

文芸一夕話 改造社 1928 

神々の戯れ 新潮社 1929

更生記 新潮社 1930

心驕れる女 新潮社 1931

魔女 詩集 崇文堂 1931

むさしのをとめ 新潮社 1932

佐藤春夫全集 第1-3卷 改造社 1931-32

維納の殺人容疑者 小山書店 1933 のち講談社文芸文庫 

閑談半日 白水社 1934

陣中の竪琴 森林太郎が日露戦争従軍記念詩歌集うた日記に関する箚記 昭和書房 1934

酒と酒 文芸傑作選集 荻原星文館 1935 

観無量寿経 仏教聖典を語る叢書 第4卷 大東出版社 1935 

掬水譚 法然上人別伝 大東出版社 1936 

散人偶記 随筆集 第一書房 1936

熊野路 小山書店 1936 (新風土記叢書)

FOU 絵本 版画荘 1936 

霧社 昭森社 1936

世はさまざまの話 版画荘 1936 

むささびの冊子 随筆集 人文書院 1937 

東天紅 新詩集 中央公論社 1938 

打出の小槌 書物展望社 1939 のち講談社学術文庫 

陣中の竪琴 富山房百科文庫 1939 

戦線詩集 新潮社 1939 

八雲起出雲阿国 詩劇 協力出版社 1940 

びいだあ・まいやあ 文園社 1940 

ふるさと 河出書房 1940 

杏の実をくれる娘 昭和書房 1941 

風雲 宝文館 1941

わが妹の記 桜井書店 1941 

小杯余瀝集 起山房 1942

遅日抄 詩選 文園社 1942

随縁小記 文林堂双魚房 1943 

慵斎雑記 千歳書房 1943

有馬晴信 三田文学出版部 1943 

環境 実業之日本社 1943 

奉公詩集 千歳書房 1944 

日本文芸の道 新潮社 1946 

佐久の草笛 詩集 東京出版 1946

新秋の記 養徳社 1946 

花さうび 近代抒情詩選 島田謹二,吉田精一共著 天明社 1947 

美しい町 細川書店 1947

荷風雑観 国立書院 1947

自然の童話 丹頂書房 1948

文芸他山の石 好学社 1948

まゆみ抄 信修堂 1948

別れざる妻に与ふる書 東京出版 1948

青春期の自画像 共立書房 1948

抒情新集 好学社 1949

風流永露集 毎日新聞社 1949

佐藤春夫作品集 第1-5 好学社 1949-50 

コロンブス 小峰書店 1950 (小学生文庫)

笛ふきと王 小峰書店 1950 (日本童話小説文庫)

近代日本文学の展望 大日本雄弁会講談社 1950

国文学入門 酣灯社 1951 (学生文庫)

近代神仙譚(南方熊楠)乾元社 1952

日照雨(そばえ)大日本雄弁会講談社 1953

仙人になった人 筑摩書房 1953 (小学生全集)

晶子曼陀羅 大日本雄弁会講談社 1954 のち角川文庫、文芸文庫 

わが小説作法 新潮社 1954

悲壮美の世界 大日本雄弁会講談社 1955 (ミリオン・ブックス)

白雲去来 筑摩書房 1956

自選佐藤春夫全集 全10卷 河出書房 1956-58 

人生の楽事 大日本雄弁会講談社 1956

私の享楽論 朝日新聞社 1956

小説高村光太郎像 現代社 1956 

観潮楼附近 三笠書房 1957

小説智恵子抄 実業之日本社 1957 のち角川文庫 

釈迦堂物語 平凡社 1957

前途展く 大日本雄弁会講談社 1958

わんぱく時代 講談社 1958 のち新潮文庫

日本の誕生 河出書房新社 1958 (現代人的日本史 第1)

日本の風景 新潮社 1959

貴族の栄華 河出書房新社 1959 (現代人的日本史 第5)

みだれ髪を読む 講談社 1959 (ミリオン・ブックス)

武士の勃興 河出書房新社 1959 (現代人的日本史)

わが竜之介像 有信堂 1959

小説永井荷風伝 新潮社 1960 のち岩波文庫

詩の本 有信堂 1960

極楽から来た 講談社 1961

窓前花 新潮社 1961

望郷の賦 修道社 1961

権勢の鬼ども 史的断片 人物往来社 1962

詩文半世紀 読売新聞社 1963

美女日本史 長篇小説 河出書房新社 1963

光の帯 講談社 1964

玉を抱いて泣く 河出書房新社 1964

わが北海道 新潮社 1964

上田秋成 桃源社 1964

佐藤春夫全集 全12卷 講談社  

定本佐藤春夫全集 全36卷別卷2 臨川書店

翻译

ピノチオ あやつり人形の冒險 コッロディー 改造社 1925

平妖伝 羅貫中 世界大衆文学全集 改造社 1929 のちちくま文庫 

ぽるとがる文 マリアンナ(実はギュラーグ伯)竹村書房 1934 

現代語西鶴全集 第9卷 西鶴置土産・扶桑近代艶隠者・新可笑記 春秋社 1933

木竹集 春陽堂 1933

魯迅選集 増田渉共訳 岩波文庫 1935

吸血鬼 バイロン 山本書店 1936

百花村物語 「古今奇観」卷第八 山本書店 昭和11

マルコポーロと少年達 ル・アンドレ・ケント 童話春秋社 1941

浮生六記 沈復 松枝茂夫共訳 岩波文庫 1947 

水滸伝 第1-9卷 中央公論社 1952-53(実際は村上知行の訳)

新・十八史略物語 全13卷、別卷2 奥野信太郎,増田渉共編 河出書房 1956-58

毛皮を著たヴィーナス ザッヘル・マゾッホ 大日本雄弁会講談社 1957

受難華 ハイネ 大雅洞 1963

参考文献

『退屈読本』(新潮社、冨山房百科文庫上下で再刊 1978年)大正期の文芸評論集

『私の履歴書 第四集』 日本経済新聞 1957年 125-146頁

『佐藤春夫~わが文学・わが道~慶應義塾「詩学」講座40周年記念~CD2枚組』 (日本音声保存)

『佐藤春夫論』中村光夫 近代作家研究叢書 日本図書センター 初版文藝春秋新社 1962年

『佐藤春夫』保田與重郎 近代作家研究叢書 日本図書センター 初版弘文堂 1958年

『佐藤春夫全集』全12卷 講談社 1966~70年 事実上は選集、定本版が出るまで非常に高価だった

『定本佐藤春夫全集』 臨川書店  全36卷別卷2 翻訳・書簡も所収 1998~2001年

『新編図録佐藤春夫 多様・多彩な展開』 佐藤春夫記念会編 新宮市立佐藤春夫記念館 2008年

相关条目

私の履歴書

佐藤春夫記念館


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生涯元龟元年(1570年)7月(另一说法是永禄6年(1563年)),清信死去,由秀方就任家督,领有居城上有知城,总共5,000贯的知行地。织田信长占领美浓后,秀方臣服于织田氏并转战各地。永禄12年(1569年)爆发的大河内城之战、元龟元年(1570年)爆发的姊川之战、火烧比叡山(日语:比叡山焼き討ち(1571年))和天正2年(1574年)爆发的长岛一向一揆,秀方均有参战。天正3年(1575年)5月爆发的长篠之战中,秀方跟随德川家康旗下的酒井忠次攻击鸢巣山城。其后,秀方臣服于织田信忠,成为东美浓众一员,并且在天正6年(1578年)获派至越中出战月冈野之战。天正10年(1582年)本能寺之变爆发,秀方与日根野弘就、金森长近商讨去向,并且一度亲近家康,甚至收过家康讲述其近况的书信。其后,织田信孝与羽柴秀吉关系恶化,秀方则跟从秀吉,并且在天正11年(1583年)与森长可联手,于立花山之战(日语:立

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